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ネコの気持ち

毎朝、起きて台所へ行くと

クック(黒ネコ)が待っていて

「ニャ~」とご飯のさいそくをする。



「ちょっと待ってろよ」

と、Kさん夫妻に教わった要領で

ご飯をつくる。



ご飯食べてる間も、ちらちら僕を気にして、

すぐにでも逃げられるように

身構えてるのが分かる。





ある時、ふと思いついて

リボンをひらひらと

クックの顔の前にかざした。



「ほれほれ」と誘うと、

しばらく付き合ってやるか、と

リボンにじゃれた。



すると翌朝、チッチが



「ちょっとアンタ、

 遊んでくれるらしいやんけ」




という顔で、デンと座って待ってた。









このネコはもう16年近く生きてて、

K姉いわく



「愛想などはあまりない、

 ネコらしいネコ」


だそうだ。



それからというもの、クックとチッチは

ご飯以外にも気が向いたら

「遊んで」とせがむようになった。





先日はチッチがご飯の後も

ニャ―ニャー鳴くので、

リボンで釣ったら5分ほど

ウニャウニャ遊んでたが、



そのうちハッと我に返って





「そやないがな、遊んでもうた

 ワタシも悪かったけど、

 分かってへんなお兄さん。」








というので、しばらく考えてから





「そうか!チーズか?」



とあげると、

「そうそう」と満足そうに

チーズを食べた。

(チッチはチーズが好物)





2匹とも、自分の体がかゆい時は

座ってる僕の足に体をすりつけてくるので、

首まわりとか掻いてあげるようになった。



ようやく「ルームメイト」と認められたようだ。



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